
● 動画の解説テキスト:
001:
What’s up?
「どうしてる?」
Not much.
「特に何も」

What’s up? と尋ねられて答え方がわからないという方は多いですが、定番の返答としては Not much.や Nothing much.などがあります。

002:
How’s it going?
「調子はどう?」
Can’t complain.
「まあまあだよ」

他にも Pretty good「最高だよ」 や、Not bad.「悪くないよ」、あるいは Same old.「相変わらずさ」などがあります。

003:
Want some coffee?
「コーヒーでも飲む?」
I’m good.
「私はいいかな」

I’m good. は「私はいいです」「結構です」という柔らかい拒否や遠慮を表す定番返答セリフです。もし飲みたいのなら Yes, please. や Sure. 等で返すと良いでしょう。

004:
Can you help me out?
「ちょっと手伝ってもらえる?」
Sure thing.
「もちろん」

Can you help me out? は、今何か手伝ってもらいたいことがある時に使う定番質問表現です。それに対する返答には Sure.や Sure thing. などがあります。

005:
Mind if I sit here?
「ここに座ってもいいですか?」
Sure, go ahead.
「もちろん、どうぞ」

Mind if I sit here? は Do you mind if I sit here? を短くした表現ですから、「はいどうぞ」の意味で Yes. を使うと Yes, I mind.、つまり「気にします」「座らないで下さい」という意味になるので注意しましょう。Sure. や Go ahead.、あるいはノーと言いたい場合は Sorry, it’s taken. などと返すと良いです。

006:
You wanna go with us?
「一緒に行く?」
Why not?
「もちろん行くさ」

こういうのも Yes. や Of course. ではなく Why not? みたいな返し方が出来るとカッコいいですね。直訳すれば「なぜ行かないの?」ですが、転じて「行かない手はない」「行くに決まっているじゃない」みたいに肯定を強調したニュアンスになります。

007:
Did you finish it?
「終わった?」
Not yet.
「まだ終わってない」

Not yet. は「まだ終わっていない」という意味ですが、他にも Almost. や Just about. で「ほぼ終わった」、あるいは I’m still working on it.で「まだやっている途中」などがあります。

008:
Did you like it?
「それ、気に入った?」
Not really.
「あんまり」

Not really. は「あまり~ではない」という、やんわりとした否定を表すことができる定番表現です。

009:
Do you understand?
「わかりましたか?」
Yeah, I got it.
「うん、わかった」

got it は「わかった」「理解した」という意味です。わからない場合は I don’t get it. などと言います。

010:
Are you busy?
「忙しい?」
Well, kind of.
「うーん、まあね」

kind of は「~のような」「~らしい」「~みたいな感じ」のように、断定を避けて曖昧に返答する際によく使う定番パーツです。

011:
Are you ready?
「準備できた?」
Yeah, all set.
「うん、全て準備完了」

all set は「全てセットされた」、つまり「全て準備完了」という意味の定番表現です。

012:
How often do you go there?
「どのくらいの頻度で行くの?」
Not that often.
「そんなに頻繁には行かない」

How often ~? は頻度を尋ねる定番の質問フォームです。返答の仕方は色々とありますが、「それほど頻繁に行かない」と答えたい時は Not that often. や Not so often. が使えます。

013:
Have you ever tried this?
「これ、試したことある?」
No, never.
「ううん、一度もないよ」

Have you ever ~? は現在完了形の定番質問フォームで過去から現在までに「~をしたことがありますか?」という質問を表します。それに対するノーの返答は、時間的な長さを示唆した否定形である not + ever の形、 never という否定語を使うと良いです。

014:
Did that bother you?
「ご迷惑でしたか?」
Not at all.
「全然」

bother は「(人を)悩ませる・困らせる」という意味の動詞です。Not at all. は「全く~ない」という否定の強調表現で、この手の質問に対する定番返答の一つと言えます。

015:
Are you busy right now?
「今、忙しい?」
Yeah, kinda tied up.
「うん、ちょっと手が離せない」

考えなくてもわかるようなこと、出来るようなことについて「考えるまでもない」と言いたい時に使う定番セリフです。

016:
How was the presentation?
「プレゼン、どうだった?」
Could’ve been worse.
「まぁ、最悪ではなかった」

Could’ve been worse. は It could have been worse than it was.を短くした表現で、仮定法なので「もっと悪くなる可能性があった(けれど、実際はそこまで悪くはなかった)」というニュアンスになります。

017:
Did you like the movie?
「映画、面白かった?」
Not my thing.
「私の好みじゃなかった」

my thing は「自分好み/自分に合うこと・もの」という意味です。

018:
Are you coming later?
「あとで来れる?」
Yeah, I’ll swing by.
「うん、ちょっと顔出すよ」

swing by ~ は「~に立ち寄る」「~に寄り道をする」という意味の定番表現。他にも I might be up for it.「行けるかも」とか、I’m down.「行くよ」みたいな定番の返答表現があります。

019:
Are you okay with that?
「それでもいい?」
Yeah, that works for me.
「うん、それでいいよ」

That works for me. は「それで結構」「それで十分」といったニュアンスの定番セリフ。他にも Sounds good to me.「良さそうだね」とか I’m all for it.「むしろいいじゃん」みたいなカッコいい返し方もあります。

020:
Have you decided yet?
「もう決めた?」
I’m still on the fence.
「まだ迷ってる」

(be) on the fence は「フェンス(塀)の上にいる」という意味で、どちら側に行くか決めかねている状態を表します。

● ディクテーションの解答と解説:
I’m still on the fence about it — I need a little more time to think.
「まだ決めかねてるんだよね。もう少し考える時間が欲しい」
動画でも解説しましたが I’m still on the fence. は自分がフェンスや塀の上にいて、どちら側に降りるかまだ決めていないというニュアンスから「まだ決めかねている」という状態を表す定番表現になります😊
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