
● 動画のスクリプトと和訳・解説テキスト:

So, how was your trip to Japan? You just got back, right?
「で、日本への旅行はどうだった?戻って来たばかりだよね?」
How was ~? は「~はどうだった?」のように、何かの感想や意見を尋ねる際の定番質問表現です。ここでは How was your trip to Japan? で「日本への旅行はどうだった?」と尋ねていることになります。get back は元の場所に「戻る」「帰る」という意味の句動詞。You just got back, right? なら「戻って来たばかりだよね?」という意味になります。


It was amazing! Everyone was so kind and polite, the food was unreal, and everything was super clean.
「最高だったよ!みんなすごく親切で礼儀正しいし、食べ物もレベル高すぎ、すべてが超清潔だった」
polite は「礼儀正しい」「丁寧な」という意味の形容詞。unreal は real に un- という否定・反対の意味の接頭辞がついた形容詞で「非現実的な」「現実とは思えない(ほど素晴らしい)」といった意味を表します。super clean は「超キレイ」「超清潔な」という意味ですね。


I knew it. That’s why people never want to leave Japan. Especially with food like that, right?
「だろうね。だから日本に行くと誰もが帰りたくなくなっちゃうんだ。特にあんなに食べ物が美味しいと」
That’s why ~. は「だから~だ」という理由と結論を結ぶことが出来る定番フォーム。ここでは That’s why people never want to leave Japan. で「だから日本に行くと誰も帰りたくなくなっちゃうんだ」と言っていることになります。especially は「特に」という意味の副詞ですね。


Totally. I ate sushi, ramen, and yakiniku pretty much every day.
「その通り。私なんかほぼ毎日、寿司、ラーメン、焼肉を食べてたわ」
Totally は「完全に」「まったく」「その通り」といった意味の副詞です。このように日常会話では副詞一語で返答することがとても多いので、頻出の副詞は一通り覚えておくと便利です。pretty much は「ほとんど」「ほぼ」「大体」という意味の副詞句で、ここでは every day を修飾して pretty much every day で「ほぼ毎日」「ほとんど毎日」という意味を表します。


Living the dream. Any funny moments? Like seeing a sumo wrestler walking around or something?
「夢の生活じゃん。で…何か面白いことはあった?街で相撲レスラーが歩いているのを見かけるとか」
Living the dream. は「夢の生活を送っている」という意味の定番表現。Any funny moments? は「何か面白い瞬間がありましたか?」という意味を表します。sumo wrestler は「相撲取り」「力士」のこと。walk around は「歩き回る」「うろちょろする」といった意味の句動詞です。


Haha, not that, but there was this awkward moment that caught me off guard.
「ハハ、それは無かったけど、ちょっと気まずい感じで驚いた瞬間があったけどね」
awkward は「不格好な」「不器用な」「気まずい」といった意味の形容詞ですので there was this awkward moment なら「こんな気まずい瞬間があった」と言っていることになります。 catch someone off guard も是非覚えておきたい定番表現で「(人の)不意をつく」「(人を)不意に驚かせる」といった意味を表します。


Wait, what? You got in trouble? Like, did your bad Japanese confuse someone?
「えっ、何?トラブルに巻き込まれたの?君の下手な日本語で相手が混乱したとか?」
get in trouble は「トラブル・厄介ごとに巻き込まれる」という意味の定番表現。confuse は「(人を)困惑させる・混乱させる」という意味の動詞。ここでは Did your bad Japanese confuse someone? で「君の下手な日本語が相手を困惑させたとか?」といった意味になります。


No, no, nothing like that. A really nice girl was talking to me in English, and she was super friendly…
「ううん、そんなんじゃないわ。すごく感じのいい女の子が英語で話しかけてくれて、めちゃくちゃフレンドリーだったの」
nothing like that もよく使う定番パーツで「そういうことではない」「そんなんじゃない」といった否定を表します。talk to someone は「(人に)話しかける」という意味、super friendly は「超フレンドリーな」「めっちゃフレンドリーな」といった意味ですね。


Oh boy, I already feel like this is going somewhere dangerous.
「うわー、もう既に何か危険な展開になりそうな予感がするけど」
Oh boy! は「うわー」とか「おっと」「おやおや」のように驚きを表す感嘆詞です。I already feel like ~ は「もう既に~のような感じがする」という意味、つまり I already feel like this is going somewhere dangerous. で「もう既に何か危険な展開になりそうな予感がする」と言っていることになります。


And then she suddenly asked, “Why did you come to Japan?!”
「そしたら突然彼女が『なんで日本に来たのよ!?』って聞くの」
Why did you come to Japan? を直訳すれば「なぜあなたは日本に来たのですか?」のように、シンプルに相手の来日の理由を尋ねている感じがしますが、実はこの表現は、ネイティブスピーカーからするとその時の状況次第で「なんで日本に来たの?」のように、まるで来てはいけなかったかのような、責められているようなニュアンスに捉えられる場合があります。そこで、What brings you here? や What brought you here? のような「どのようなきっかけでいらしたのですか?」といった代替表現を使うと自然な訪ね方が出来るようになります。


Uh-oh. That sounds a bit intense. Like you weren’t supposed to be there?
「おっと、それはちょっとキビシイ感じ。まるで君が日本に来るべきではなかった、みたいな?」
intense は「強烈な」「激しい」「厳しい」という意味の形容詞ですので That sounds a bit intense. なら「それはちょっと厳しい感じに聞こえるね」といった意味になります。(be) supposed to ~ は「~することになっている」「~するはずである」といった義務や当然の成り行きを表す定番表現です。ここでは Like you weren’t supposed to be there. で「まるで君がそこにいるべきではなかった、みたいな」と言っていることになります。


For a second, I was like, “Wait… did I say something wrong?”
「一瞬、あれ?私、何か悪いこと言った?って思ったんだけど」
for a second は「一瞬」という意味の定番パーツ。I was like ~ も口語では本当によく使う表現で「~って感じだった」「~みたいな」といった意味を表します。say something wrong は「何か悪いことを言う」という意味ですね。


Haha, classic. So it was just a language thing, huh?
「ハハ、あるあるだね。つまり、ただの言葉の問題だったってわけか」
classic は「古典的な」「昔ながらの」「典型的な」「あるあるの」といった意味の形容詞。a language thing は「言葉の問題」という意味ですので、So it was just a language thing, huh? なら「つまり、ただの言葉の問題だったってわけね?」みたいな意味になります。


Exactly. After that, it was totally fine — and honestly, she was so cute.
「そういうこと。でもその後は全然問題なくて、実際のところメッチャ可愛かったわ」
ここでも日常会話頻出の副詞がたくさん出てきました。exactly は「まさに」「その通り」、totally は先ほども出てきましたが「完全に」「全く」「その通り」、honestly は「正直なところ」「実際のところ」といった意味を表します。


Sushi, ramen, yakiniku, and a cute girl?! Japan sounds even more charming now.
「寿司にラーメン、焼肉、そして可愛い女の子か、ますます日本に 行きたくなってきたよ」
sound は「~のように聞こえる・思える・感じる」といった意味の動詞、ここでは Japan sounds even more charming now. で「ますます日本が魅力的に感じられる」と言っていることになります。

● ディクテーションの解答と解説:
A: So, what brings you here today?
B: Honestly, I just needed a change.
「それで、今日はどうされてここへ?」
「実際のところ、気分転換したくて」
動画でも解説したように、相手に対して「なぜここに来たのですか?」といった理由を尋ねたい場合 Why ~ を使って Why did you come here? のように尋ねると、かなりストレートというか「なんで来たんだ?(来るべきではなかったのに)」といったニュアンスが出る場合があります(あくまでも文脈によりますが)。そこで、より柔らかい、丁寧な訪ね方として What brings you ~? や What brought you ~? といった質問セリフを覚えておくと良いでしょう(意味はどちらもほとんど同じです)。need a change は「気分転換したい・気分転換が必要」という意味。for a change で「気分転換で」という意味の定番パーツになります😊
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