サラッと言えると超カッコいい!ネイティブ定番セリフ50

01 What’s up?

「元気?」「どうしてる?」「何かあった?」

What’s up? は親しい相手に対して「元気?」とか「調子はどう?」なんて感じで尋ねる定番の挨拶表現だよ。普通は友達や親しい仲間どうしで使うんだ。定番の返答は Not much.「特に何もないよ」とか、What’s up? ってオウム返しすることも多いよ。

02 How’s it going?

「元気?」「調子はどう?」

これも定番の挨拶表現だよ。How are you? や How are you doing? を知っていても、意外とこの How’s it going? を知らない人って多いみたいだね。アメリカでは日常会話で必ず耳にする挨拶の定番セリフなんだ。

03 Chill out!

「落ち着いて!」「のんびり行こうよ」

chill は「冷える」という意味で、興奮している人に「そんなに興奮しないで」とか「落ち着いて」って言いたい時に使う定番セリフだよ。似ている表現に Calm down! なんていうのもあるね。

04 Hang in there!

「がんばれ!」「その調子!」

hang は「ハンガー」っていうように「吊るす」「掛ける」「ぶら下がる」という意味だから、直訳すれば hang in there は「そこにぶら下がったままでいろ」という意味になるんだ。つまり「その調子で頑張って!」とか、「逆境に負けず耐えて!」といった意味の応援フレーズになるってことだね。

05 Take it easy.

「ムキになるなよ」「気楽にいこうよ」

easy は「簡単な」「楽な」という意味だから、何か一生懸命になり過ぎているような人や切羽詰まった人、テンパっている人に対して「そんなにムキにならないで」とか「もっと気楽にいこう」といった意味で使うよ。怒り狂っている人をなだめる時にも「そんなにカッカしないで」っていう感じで使うんだ。

06 No way!

「無理だよ!」「ありえない!」

No way は文字通り「道が無い」「方法が無い」ということだから「イヤだよ~!」とか「無理だよ~!」とか「ありえない!」といった意味で使う拒否や嫌悪の定番表現だね。「冗談じゃない!」みたいな感じでも使うよ。こんなセリフを知っているとネイティブっぽくてカッコいいね。

07 You bet!

「もちろん!」「どういたしまして」

直訳すれば bet は「賭ける」という意味だから、相手がお金を賭けてもいいほど確実だっていうこと。相手の言っていることに対して「その通り!」「もちろん!」と同意したり、Thank you って言われた時に「どういたしまして」って返す時にも You bet! は使えるよ。

08 That’s a piece of cake.

「そんなの何てことない」「朝飯前さ」

a piece of ~ は「~のひとかけら」のことだから、a piece of cake は「ケーキのひとかけら」っていう意味だね。転じて、相手が恐縮してお礼を言ってきた時や「大丈夫?」なんて尋ねられた時なんかに That’s a piece of cake. って言えば「そんなの何でもない」「大したことない」「朝飯前だよ」っていう意味になるんだ。

09 Don’t sweat it.

「心配しないで」「気にしないで」

sweat は「汗」や「汗をかく」っていう意味があるんだ。心配したり、怖がったりした時に人は汗をかくから、Don’t sweat it. といえば「汗をかかないで」、つまり「心配しないで」とか「気にしないで」「大丈夫だよ!」といった優しい意味の定番セリフになるんだね。

10 It’s a no-brainer.

「そんなの何てことない」「朝飯前だ」

これも a piece of cake と同じで「簡単なこと」「何てことない」「朝飯前」といった意味の定番表現だよ。no-brainer というのは要するに「考えるまでもないこと」「悩む必要がないこと」のこと。こんなセリフもパッと使えるとカッコいいね。

11 That’s the bee’s knees.

「それは最高だ・素晴らしい」

直訳すれば the bee’s knees は「ミツバチの膝」という意味になるけれど、意味はそうではなくて「最高だ」「一流だ」「ものすごく素晴らしい」っていうことを表すよ。飛びぬけて素晴らしい人や物事のことを the bee’s knees っていうんだ。ビーズとニーズが韻を踏んでいるね。英語は音楽的な言語だって言われるけれど、確かに音遊びが面白いね。

12 You’re the bomb!

「あなたって超サイコー!」

bomb は「爆弾」とか酸素ボンベの「ボンベ」って意味があるけど、ここでの the bomb は「最高の人・物」「すごく美味しい食べ物」っていう意味になるんだ。You’re the bomb! なら「あなたって超サイコー!」、食べ物に It’s the bomb! って言えば「超ウマい!」って意味になるよ。

13 What a drag!

「なんて面倒臭いんだ!」「超タイクツ!」

drag は引きずるっていう意味だけど「退屈なこと」「面倒なこと」っていう意味もあるんだ。What a ~! は「なんて~だ!」っていう感嘆や驚きを表す定番表現。つまり What a drag! で「なんて面倒臭いんだ!」とか「なんてタイクツなんだ!」って意味の定番セリフになるんだ。

14 I’m all ears.

「話を聞かせて」「話を聞くよ」

I’m all ears「私は全部耳です」なんておかしな表現だけど、つまりこれは体全体が耳になっているほど、相手の話を聞きたがっているよっていう意思表示の定番表現なんだ。相手が何かを話そうとしている時に「話を聞かせて!」とか「話を聞きたいな!」みたいに話を促す時に使うんだ。

15 Let’s hit the road!

「出かけよう!」「さあ出発だ!」

hit は「叩く」っていう意味があるけど、road「道」を叩くように元気よく足を鳴らして外へ出かけるようなイメージの表現だね。

16 I’m feeling under the weather.

「ちょっと体調が優れないんだ」

weather は「天気」のことだけど「悪天候」という意味もあるんだ。under the weather は昔、船乗りたちが荒れた天候の下では甲板の下のキャビンに避難したことに由来する慣用表現だそうだよ。I’m feeling …のように現在進行形で表すと「今だけちょっと体調が悪い・具合が良くない」っていうニュアンスになるんだ。

17 That’s the real McCoy.

「本物だよ」「本人だよ」「正真正銘さ」

リアルマッコイズっていうブランドもあるけれど、That’s the real McCoy. といえば「正真正銘のものだよ」とか「本物さ」っていう意味の定番セリフになるよ。ニセモノじゃない、本物だ!って言いたい時に使うといいよ。

18 Keep your chin up.

元気を出して」

chin は「あご」のこと。ガッカリして元気が無いと下を向いて「あご」が下がっちゃうから、「あご」を上げて元気を出してっていう意味の定番セリフだね。keep は「~を保つ」という意味だから、keep your chin up は「ずっと上を向いていようね」っていう意味なんだ。いい表現だね!

19 It’s a small world.

「世間は狭いね」「世界は小さいね」

日本語でも「世間は狭いもんだなぁ」なんて言うけれど、英語でも It’s a small world. っていう表現があるんだ。ディズニーランドのアトラクションや歌では「世界は小さいのだから、皆仲良くしようね」っていう意味で使われているね。

20 Can you believe it?

「信じられる?」

何か信じられないようなことや、とんでもないことについて Can you believe it? といえば「信じられる?」という意味の定番セリフになるよ。「信じられない!」という時には I can’t believe it. とか Unbelievable!、That’s incredible! なんて言うこともあるよ。

21 I’m on cloud nine.

「メッチャ幸せ」

この表現の語源は諸説あるけれど、そのうちの一つとして cloud nine 9番目の雲とは「積乱雲」のことで、それぐらい高い空に舞い上がるような気持ちイコール「超幸せ!」って意味になるらしいよ。似た表現に seventh heaven っていうのもあるね。どっちも「超幸せ!」「最高にハッピー!」っていう意味なんだ。

22 I’m broke.

「一文無しだよ」「金欠だよ」

broke は「一文無しの」「金欠の」という意味の形容詞。お金が全然無い!っていう時に使える表現だよ。あまり使いたくないけどね!

23 I’m starving.

「お腹ペコペコ」「お腹が空いて死にそう」

「お腹が空いた」っていうと hungry っていう単語を思い浮かべるけれど、starving っていうのはもっとオーバーに「お腹が空いて餓死しそう」っていう意味を表すんだ。大げさに「お腹が空いて死にそう!」なんていう時に使えるよ。

24 Cut the cheese.

「おならをする」

チーズを切るとおならみたいな匂いがしたということから、英語では cut the cheese というと「おならをする」っていう意味になるんだ。例えば Who cut the cheese? と言えば「おならしたの、誰?」っていう定番セリフになるよ。こんなセリフを言えてもちっともカッコ良くないか。

25 Break a leg!

「がんばれ!」

break a leg は「足の骨を折る」という意味だけれど、例えばこれからオーディションに出る人や舞台に立つような人に対して「がんばって!」っていう時に Break a leg! なんて声をかけるんだ。

26 It’s a long shot.

「ちょっと無理そうだね」「あまり期待出来ないね」

a long shot は球技やスポーツにおける長距離のショットのことだから、ちょっと無理そうなこと、可能性が低いことや期待が薄いことを表すよ。だから、「ちょっと無理かな」とか「可能性は低いね」っていう時に使う定番セリフなんだ。

27 You’re pulling my leg.

「冗談でしょう?」「嘘でしょう?」

pull one’s leg を直訳すれば「人の足を引っ張る」という意味だけど、この表現は人の「足を引っ張る」「邪魔をする」という意味ではなく、「からかう」「冗談をいう」という意味なんだ。だから、You’re pulling my leg. といえば「おいおい、またまた冗談だろう?」っていう定番セリフになるよ。似た表現に You’re kidding. や You’re joking. なんていうのもあるね。

28 I’m in a pickle.

「ちょっと困ったことになってる」

pickle は「ピクルス」というように「漬け物」のこと、そんな漬け物の漬け汁の中に入ってしまっている…ということから「ちょっと困っている」「ちょっと厄介なことになっている」という意味を表す定番セリフだよ。確かに漬け物の汁の中に入れられたら困るかも…。

29 That’s a no-go.

「それはダメだ」「無理だ」

no-go は「立ち入り禁止」とか「中止」のこと。つまり That’s a no-go. といえば、「それはダメだよ」「それは無理だよ」といった禁止や制止を表す定番セリフになるんだ。

30 all talk

「口先だけの人」「はったり」

all talk はまさに「すべてが話だけ」という意味だから、例えば口先ばかりで何もやらない人のことを He’s all talk. なんて言うんだ。「あいつは口先ばっかりだよ」といった意味だね。

31 It’s a win-win.

「ウィンウィンだね」「お互いに利益がある」

Win-win は日本語でも「ウィンウィンな関係」みたいに言うから知っている人も多いよね。英語では「お互いに利益がある」という意味だけでなく「どちらに転んでもいい」というニュアンスでも使うよ。ちなみに対義語は lose-lose といって「双方にマイナスな」という意味になるよ。

32 I’m swamped.

「超忙しいんだ」「忙殺されている」

swamp は「沼地」のことで、ドロドロの沼にはまったように身動きが取れない状態から「忙しい」「にっちもさっちもいかない」みたいな意味で使われるよ。

33 Catch my drift?

「言ってることわかる?」

drift は「漂流」とか「傾向」「動向」といった意味の他、話の「趣旨」っていう意味もあるんだ。だから、直訳すれば「私の言っている趣旨がキャッチ出来ましたか?」ということだから「言っていること、わかる?」っていう定番セリフになるんだね。

34 It’s a game-changer.

「ゲームチェンジャーだね」

最近では game-changer なんていう表現も日本語ではよく使われているけれど、これは元々、試合やゲームの流れを大きく変える人や物事のことで、それが転じてビジネスや社会の風潮などに大変革をもたらす人や物事のことを指すようになったんだ。

35 a party pooper

「パーティをシラケさせる人」

pooper は「うんちをする人」のことだけど、ここでの pooper は「場をシラケさせる人・台無しにする人」のことだよ。例えばパーティーでネガティブなことを言ったり、皆が引くようなことをやったりする人のことを a party pooper っていうんだ。He’s a real party-pooper. っていえば「アイツって本当に場をシラケさせるよな」みたいな意味になるよ。

36 the real deal

「一流の本物」「半端なく優れた存在」

the real deal は何か特別な才能があったり、本当に優れた技術を持っていたりする人のことや、半端なく優れている存在のこと表すんだ。He is the real deal. っていえば「彼は真の才能の持ち主だ」っていう意味になるよ。

37 a hot mess

「大混乱」「大変な状態」「滅茶苦茶」

hot mess は文脈によって意味が変わるけれど、基本的には「大混乱」「大変」「メチャクチャ」といった意味があるよ。例えば慌てふためいている女性のことを She’s a hot mess. といえば「彼女、大変な感じだね」とか「彼女、メチャクチャだね」といった意味のセリフになるよ。

38 You’re a lifesaver.

「あなたは命の恩人です」

これは比較的簡単な定番セリフだね。lifesaver は文字通り「命を救ってくれた恩人」という意味の他、浮き輪などの「救命具」とか「救助隊員」という意味もあるよ。

39 got me stumped

「まいったなぁ」「困ったなぁ」

got me stumped は主語が自分のことを困らせる、参らせるという意味の定番セリフだよ。バリエーションとして I’m stumped.「困ったなぁ」「私にはお手上げです」といった定番セリフもあるんだ。

40 It’s a blast.

「楽しい時間」「最高の経験」

blast は「突風」「爆発」「爆風」といった意味の他、「楽しい時間・経験」という意味があるよ。例えば楽しい時間を過ごした後の挨拶として It’s been a blast! 「とても楽しかったよ」なんていうよ。

41 a couch potato

「カウチポテト」「ソファで横になり何もしない人」

couch はソファーや長椅子のこと、potato は「ジャガイモ」のこと。つまり、ソファーに寝そべってジャガイモみたいにゴロッと動かないでいる人のことを a couch potato っていうんだ。

42 a tough cookie

「タフな人」「手ごわい人」

tough cookie は直訳で「硬いクッキー」のこと。転じて「タフな人」「手ごわい人」っていう意味の定番表現になるよ。例えば He’s such a tough cookie. といえば「彼はなんてタフな男なんだ」みたいな意味になるんだ。

43 I’m running late.

「遅れそう」「遅刻しちゃいそう

I’m late. っていえば「遅刻した」っていう意味、つまり既に遅刻している状態を表すけれど、I’m running late. はまだ遅刻が確定していなくて、このままでは「遅刻しちゃう!」っていう時に使う定番セリフなんだ。

44 I’m hanging by a thread.

「ギリギリの状態で持ち堪えている」

動画の前編で Hang in there!「頑張れ!」っていうのがあったけれど、hang は「ぶら下がる」「吊り下がる」っていう意味があるんだ。そして a thread は「一本の細い糸」のこと。要するに「一本の糸で何とかぶら下がっている」=「ギリギリの状態で持ち堪えている」っていう意味の定番セリフになるんだね。

45 in the doghouse

「気まずい状況にある」「面目を失う」

ワンちゃんが悪いことをして叱られると「ハウス!」って言われて犬小屋に入ってシュンとしちゃうけれど、まさにその状況を表すのがこの表現だよ。例えば He’s in the doghouse. といえば「彼は怒られて落ち込んでいるよ」っていう意味になる。人に怒られたり非難されたりしてシュンとしちゃった状態を表すんだ。

46 a wild goose chase

「無駄な努力」

wild goose は「野生のガチョウ」のことで、これを chase「追いかける」のは至難の業だったことから、a wild goose chase というと「無駄な努力」っていう意味になるよ。例えば、一生懸命頑張ったけれど It turned out to be a wild goose chase. といえば「結局、それは無駄な努力に終わった」という意味になるんだ。

47 a know-it-all

「知ったかぶり」

know-it-all は「知ったかぶり(をする人)」っていう意味。例えば He’s a know-it-all. なら「彼は何でも知っているつもりなんだ」といった意味になるよ。他にも She showed me a know-it-all attitude. なら「彼女は知ったかぶりな態度を私に示した」って感じ。

48 I’m over the moon!

「とってもハッピー!」

over は何かを「越えて」っていう意味があるから、moon「月」を越えて行くほどハッピー、幸せ!っていう意味の定番セリフだね。

49 I’m feeling blue.

「憂鬱だ」

日本語でも「ブルーな気分」なんて言うけれど、feel blue はまさに「憂鬱な気分」のことだよ。ここでは I’m feeling のように現在進行形になっているけれど、これは今だけの一時的な気分を表すよ。

50 a pain in the neck

「悩みの種」「面倒なこと」

直訳すれば a pain in the neck は「首の痛み」ということだけど、転じて「悩みの種」とか「面倒なこと」といった意味で使われるんだ。何か面倒なことやイヤなことについて It’s a pain in the neck! っていえば「それが悩みの種なんだよ」っていう定番セリフになるよ。